プロフィール
歌い手。
ブルガリア民謡歌手・指導者のWSや個人レッスンを受け、また歌い手へのインタビューを行いブルガリア民謡に親しむ。Ensemble Philip KoutevのソリストNeli Andreevaよりロドピ地方の民謡、同じくEnsemble Philip KoutevのソリストSofia Ilieva、Monika Stoyanovaよりショップ地方Shopluk地域の2声の民謡、Ensemble TrakiaのソリストDarina Slavcheva Slavovaよりトラキア地方の民謡、Konushenski OrkestarのヴォーカルTanya Dossevaよりストランジャ地方の民謡、ネデリノ2声の歌い手Aneta Emilovaよりロドピ地方ネデリノ町の2声の民謡レッスンを受ける。
初代桜川唯丸江州音頭通信講座「モノガタリ宇宙の会」にて江州音頭を学ぶ。
串田和美演出「K.テンペスト2017(KAAT神奈川芸術劇場)」出演者へのブルガリア民謡WS。
Bunkamuraシアターコクーン「民衆の敵」出演者へのブルガリア民謡WS及び劇中コーラス収録参加。
2018年4月ブルガリア国営テレビの民謡番組“От българско, по-българско“にて”Yana tsvete brala","Mari moma”ほかを歌い好評を博す。2018年5月国営テレビインタビュー番組“Отблизо“出演。
2021年6月ブルガリア国営ラジオБНР Хоризонтの民謡番組" Имат ли песните спиране"に電話出演。コロナ禍に一人で多重録音したブルガリア合唱が紹介された。
2024年7月ブルガリア民謡ソロミニアルバム「Скорец пее(ムクドリはうたう) ~ A Starling sings Bulgarian folk songs」をトラペ座、LYAGASなどの活動で東欧のフォークロアを追求するガイダ奏者・大野慎矢による企画制作、Otonomadobeレーベルよりリリース。
2024年8月ブルガリア国営ラジオБНР Хоризонтの民謡番組”Двуглас”に電話出演し同ミニアルバムが紹介された。
日本・ブルガリア民謡Duo「セデャン歌」として2021-2022年公益財団法人日本民謡協会「民謡アンバサダー」。
ブルガリア民謡を軸に他ジャンルのミュージシャンとの共演多数。主に関東のライブスペースで活動している。
参加ユニット
江州音頭・民謡ポリフォニー「すずめのティアーズ」
すずめのティアーズ
すずめのティアーズ
すずめのティアーズ / Suzumeno Tears 1st Album『Sparrow's Arrows Fly so High』Teaser
ザラ板節 (すずめのティアーズwith 久下惠生)
『今年は、錦糸町で河内音頭!』モノガタリ宇宙の会/音頭:宇宙軒あがさ、宇宙軒一夜星
セデャン歌
セデャン歌
神奈川県の古民謡・五反田節 セデャン歌(セデャンカ)#文化芸術活動再開加速化事業補助事業 #神奈川県文化芸術活動再開加速化事業補助事業 #民謡
お茶場歌 横浜の都市古謡 セデャン歌 #文化芸術活動再開加速化事業補助事業 #神奈川県文化芸術活動再開加速化事業補助事業 #民謡
セデャン歌 横浜文化プログラム2020
初代桜川唯丸の節を学ぶ江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会では「宇宙軒一夜星」の名前で活動。